小野郷は、京都市北区の北部山間地(北山)に位置する山村集落です。
京都嵐山に注ぐ清滝川の源流域にあたり夏にはカジカガエルの大合唱やホタルの乱舞が見られるほど豊かな自然が今も守り受継がれています。古くから朝廷との関わりが深く御所の暮らしを支え続けたほか、平安時代初期の悲運の皇子である「惟喬親王」伝説が伝わるなどの歴史ロマンにも溢れます。京都市街地に近くアクセスが良い「程よい田舎」でありながらも色めく梅や桜の開花、清々しい新緑、イチョウの黄葉、時には厳しい冬の雪原といった四季の移ろいを分かち合い、共に助け合いながらの里山暮らしが営まれています。



